Translate

2013年1月31日木曜日

【11/12(金)】10日目(3):カジャ、カナ、カジャ。

 チョバールからパタンへ戻り、ゲストルームのあるRさん家へ。

「ナマステー。チョバールどうだった?」
と、奥さんの笑顔。

【旅の食事39:Rさん家・カジャ】
*ビスクット(クッキー)
*クレープ挟みジュレビ(甘いかりんとう)
*タト・ドゥッドゥ(ホットミルク)

甘くてあったかーい。生き返る~



おめざをいただいて、しばらくおしゃべりしたら Uちゃん家へ。
ネパールで私の1日の初まりは、食事のはしご。それぞれのお宅に通わないとね。

 【旅の食事40:Uちゃん家・ビハナコカナ】
*バート(ごはん)
*ダル(豆スープ)
*ボディタルカリ(長豆炒め)
*アルタルカリ(じゃがいも炒め)
*ティルコアチャール(ごまソース)
*シャウ(りんご)



10時。
時間が遅くなって、私一人の朝ごはん。
・・・だけどもう、3食目なんだよね。

前回の旅までは、
Uちゃん家族は全員、床で食事していました。
料理の下ごしらえも、床の上。
床は1日何度も水拭きします。

それがネパールの普通の光景ですが
現在は変わりつつあります。



このちゃぶ台?は、知り合いの日本人からいただいたそう。
私にちょうど良い高さです。

--------------------------------------------------------------------------------------------------
 
お腹、いっぱーい。 屋上に上がって、ひと休み。


晴天が続く、この時期のネパール。
どこの家庭も、洗濯日和。手すりに屋根に、洗濯物が色とりどり。
 
良い意味でも悪い意味でも 折り目正しい日本の町。
ネパールの日常に心和みます。

Uちゃん家は、5年前に建て直されました。

私がネパールへ行き始めた時は、まだ前の家。
建築途中の時は、3階へ続く壁のレンガ積みを手伝いました。

今のネパールはコンクリートで打ち固める家が多い中、この家は ネワールの伝統と現代の快適さをうまく折り混ぜ、快適に暮らせるようになっています。

素焼き装飾の動物?も一匹ずつ顔が違っています。犬のような、カッパのような^^?



 窓格子の装飾も、ネワール族の伝統です。

この奥は、下へ続く階段と
神様を祀った祈りの小部屋があります。
家以外の者は入れない、神聖な部屋です。







----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

1階に降りました。
お兄ちゃんが店番しています。

ここはUちゃんのジュエリー店。
彼女はお客さんの要望に合わせて
2階で手作りのアクセサリーを作っています。

私も彫金を学んでジュエリーの世界に。
Uちゃん、がんばれー。

ちなみに お兄ちゃんは
向かいにある洋服づくりの親方です^^。






「ダヒ、買いに行く?」 行く行くー。

近所の乳製品屋さん。

どんなの売ってるんだろう~。

何買うのかな~?

ネパールの買い物は、
いつも興味津々♪








「これは、プジャ(儀式)に使うんだよ。」

ダヒ(ヨーグルト)
ラルモン(カッテージチーズボールのシロップ煮)
を購入。

お兄ちゃんは、
お菓子を指さし 「これ、買おうか?」
ハードチーズを指さし 「これ、食べたい?」

いいよ いいよー。

いつも買ってくれちゃう 優しいお兄ちゃん。
私は見るだけで充分楽しい♪






帰り道。

神様のお供えものを 
犬がムシャムシャ。
だけど誰も追い払いません。

食べる動物がいなかったら、
数日でお供えが山盛りになる。
そして腐る・・・。

神様と人と生き物。
全ての命が巡って 
生きています。


家に戻ると、
Sくんが 神様を支える棒にしがみついてる。

「上まで登るんだぁーっ!」

お兄ちゃんに手伝ってもらって頂上へ。

神聖な場所だって、子供の遊び場。
ネパールでは誰も気にしません。













 家に戻ると、カジャ。

【旅の食事41:
Uちゃん家・カジャ】
*チウラ(蒸し干し米)
*ケラ(スクランブルエッグ)
*バダムマサラ(辛いピーナツ)
*チヤ(ミルクティー)

 今日は何食 食べるのかな・・・・・。
 

2013年1月30日水曜日

【11/12(金)】10日目(2):チョバール寺院・日帰り巡礼。

朝4時半。
Pさんと一緒に、おばさんの家に行き、その後お母さんと合流。

真っ暗なダルバールスクエア近くの広場に 大勢の大人・子供たち。
「これ、みんな私の親戚。」 その数60名!
「今日は私たち一族のお参りする係の順番が来たんです。みんな楽しみにしていました。」

そこへ 大きなバスがやって来た。 誰もが笑顔で乗り込む。
わーっ ぎゅうぎゅう~。 だけど皆、親戚だから笑顔で譲り合い。
ネパールのバスでは見られない、和やかな光景^^。私は周りの人に次々と話しかけられます。

パタンから西へ、30分。 チョバールに到着です。

朝5時。ネパールはまだ真っ暗!
暗がりに60名。わずかに見える人の動きと 大勢のささやき・・・^^;。

ここから山道を登ります。足元が見えないので、皆ライトを照らしながら・・・。
優しいおばさま達は、私の足元にライトを当ててくれます。
私は小さな子供にライトを当てて、仲良く山登り^^。

---------------------------------------------------------------------------------------------------

登ること30分。ようやく家々の明かりが見え始め、お寺に辿り着きました。

アディナト・ロケシュワール・マンディール/Adinath Lokeshwar Mandirという
ネパール仏教徒の間で有名な巡礼寺院です。(Mandirは、サンスクリット語で寺院のこと)
15世紀に建てられました。

 門をくぐると、中は闇。どこに何があるのか、広さも分かりません。
すでに何組かグループが来ています。



寺院内部は
ぐるっと四角く囲われているようです。
数か所だけ 明かりがついていました。













近づくと 神様が見え、
心がホッと洗われます。














徐々に人が集まってくると、
明かりがつき始めました。

何組かの親戚グループのようで
皆仲良く静かにおしゃべりをしています。

周りには金属のお皿がいっぱい。
新婚夫婦が、ここに皿を奉納すると
幸せになると言われています。









誰からとなく、お祈りが始まります。
鈴の音とともに、延々と・・・。

ネワール語のようで、
意味は全然分かりません。











祈りとともに、寺院の姿が見えてきました。闇の中に浮かぶ 荘厳な姿です。


---------------------------------------------------------------------------------------------------
 

「カジャ、食べに行こうか。
お祈り、ずーっと続くよ。
私、アマ(母)の付添いだから。」

Pさん、飽きてきたみたい^^;。

寺院の外側に食堂があった。
参拝者のために、既に営業中。






【旅の食事38:チョバールでカジャ】
*プリ(揚げパン)
*チャナダル(ひよこ豆のカレー)
*チャナマサラ(辛い豆スナック)
*シェル(揚げドーナッツ)

ベジタリアンOKのメニューを
オーダーしてくれました。
どこからか、優しい目の母犬がやってきました。
お腹すいてるのかな・・・。

周りはネパール男性ばかり。
私ならもらえそう、って思ったのかな。

もうお腹いっぱいだから、残りはあげようね。






---------------------------------------------------------------------------------------------------



寺院に戻ったら、暗かったお寺の全景がはっきり見えました。

美しい~。

いつの間にか、人いっぱい

観光客はいません。
部外者は私だけ・・・。
クルタ着て普通にしていると
ネパール人と思われてるみたい。


まだお祈り中・・・。

もう1時間は経っていますが
どこで終わるんでしょう?

ネパールのお祈りは
長いです。







ありがたい神様の姿を拝見・・・あら?


マチェンドラナート・ジャトラで御神輿に乗る、
赤い神様???











【2007年6月パタン、セト・マチェンドラナート祭で見た御神輿の神様】

ほら、一緒でしょ?


この神様、ラト・マチェンドラナートは
神輿に担がれてパタンまでやってくるらしい・・・。

あの盛大な祭りは ここから始まるのね。


---------------------------------------------------------------------------------------------------


お祈りの歌が終わり、
人々は火を灯し始めました。


1人1人が
家族の健康と幸せを祈っています。




人々は神様にお供えをし、
聖水やおさがりの花びらなどを受け取ります。

神様のおさがりを差し出すお兄さんたち。
今どきの若者で、目立ちたくて上がっているのかとちょっと疑ってしまいます。

ですが
ダイの話(ゴールデンテンプルの場合)だと、
寺院を守り・維持するのは、そこを母寺とする人たちで構成されており(日本でいうところの門徒?)
家族単位で月代わりに順番が回ってくる。
彼ら(男性のみ)は寺院に寝泊まりし、肉類は口にせず、無心に行事進行の奉仕をするんだそう。
一生に1、2度しか巡ってこない、とても名誉な役目だと話していました。

彼らもきっと、巡ってきた役目を一心に果たしているんですね。



Pさんは 
一族全員分のおさがりを受け取り、
配って回ります。

このお盆一式は、純銀製。
この儀式のためだけのもので 
もし無くしてしまったら
一家が滅びるくらい大事なものなんだそう。

移動中は常にお母さんが抱えていました。
一瞬持たせてもらったけど、
一族の重みが ずっしりとのしかかります。


---------------------------------------------------------------------------------------------------

長かったお祈りが終わりました。お寺の外に出ます。
 
外で なんだか美味しそうなものを
売っています。

パニール(フレッシュチーズ)かな?

「食べてみる?」
・・・いやいや 美味しそうだけど
お腹壊すと思う、きっと。






 

みんなで山を下っていきます。

登るときには気付かなかった。
こんなに家が並んでいたのね~。

眼下に広がる景色、美しい。

ゆうべはほとんど寝てないけど
清々しい気持ちで足どりも軽くなります。
















お母さんたちは、
木の下で休みながらおしゃべり。














帰りのバスの中は、
お祈り歌の大合唱。

寺院でいただいた有難い灯は、
消すことなく
お盆の上に載せられています。

バスが揺れるたび、私がガード。

消えても困るし、
火傷するのも怖いし・・・。






朝9時半。パタンに戻りました。

貴重な御参りが出来てよかったです。


今日は素敵な1日になりそう。







 

2013年1月29日火曜日

【11/12(金)】10日目(1): 恐怖の、午前4時。

 
今日は夜中起き、3時半。 
Pさん一族のお参りに参列させていただきます。
 
眠くて お化粧も出来ません・・・。 貴重な電気が来ているのは、せめてもの救い。
 
朝4時にPさんと表で待ち合わせ。なのだけど、来ない・・・。
 
家のドアは、一旦出たらもう中へ入れない。
集合住宅の門、広場の鉄格子門を開閉して外の大通りへ出てみる。
 
夜明け前のパタン。お参りの人もまだ起きない。牛も犬も夢の中。
 
物陰に1人いる。クスリをやってるみたいだ。
きゃー怖い・・・! と思っていたら、向こうからPさん。 良かったーーーーー(涙)。
 
「何で中で待ってないの!この時間は危ないよ!」
と遅刻したPさんから逆に怒られる。 ・・・「外で」って言ったの誰よ~!
 
とにかく、急ごう。 遅れそうだ。
 
 
真っ暗で 怖くて 寒くて 写真も撮れない・・・・・・・。
 
 

【11/11(木)】9日目(3):パタン散歩、食いだおれ。


 ボゴテをお腹いっぱいいただいて、Pさん家を後に。
パタン・ドカに向かって、小道をうろうろしてみよう。
 
出会うのは地元の住民だけ。
そこかしこに何気ない人々の生活が見える。こういう散歩が好き。
私が通ると「おや?」という顔をされるけど、にっこり笑えば穏やかに微笑み返してくれる。
 
 
しばらく行くと、大きなポカリに出た。
 
(ポカリは、ネパール語で「池」。「ポカリスエット」とは何のつながりもないけど、ネパールのやや濁った池を見ると、反射的に「あ、ポカリ」。忘れないネパール単語のひとつです。)
 
 
ここは、Pimbahal pokhari tample。直訳すると「 ピムバハール池寺院」。
 
四角い池に浮かぶように鎮座する小さな寺院(日本でいうところの御堂?)にはクリシュナ神が祀られており、寺院に続く一筋の橋が神聖さを一層際立たせています。
カトマンズにある白亜の寺院「ラニ・ポカリ」は、ここをモデルとして作られたと言われています。
 
周りは昔ながらの家々だけ。観光客は全くいません。
晩秋にchabahal mahotsavという行事があるそうですが、地元以外にはほとんど知られていません。
地元に根付いた静かな寺院です。
 


ポカリの横にまた別の小さな寺院。
シルエットが美しいChandeswari寺院です。

散歩すれば寺院に当たる・・・贅沢なひととき。

旅から帰ってしばらく経ちますが・・・
こうして書いていると、
今この瞬間にも
同じ場所を歩いているような気がします。












------------------------------------------------------------------------------------------------------

パタン・ドカに到着。

ドカは「門」という意味。
ここがパタン中心部の入口です。

周りの図柄は、宗教的なもの。

ネワール族の家の入り口にも
同じような図柄が描かれています。
それを見ると、そこの住人が
仏教徒かヒンズー教徒か
分かるそうです。





ちなみに、
これがネワール族の家の入り口。
こちらの家族は、仏教徒です。

自分の家にもこんな絵が描かれてるといいな~
でも日本だったら、近所の住人はびっくりですね^^;。






パタンドカ周辺には、いくつかのお店。

その中の1つに、
ネパール語で声をかける。

「あの・・・Aさんのお姉さんですか?」







日本で暮らす、Aさん家族。
笑顔の素敵な彼女が、そのお姉さんと甥っ子。

日本を経つ前、
Aさんから「私の姉に会ってみて。」
と言われていました。

「いつ来てくれるか、待ってたのよ。」
初対面だけど 話しやすい。

店内は、
チュラ(腕輪)やティカ、マニキュアなど
女性のおしゃれアイテムがいっぱい!
しばらく話をしていると、
いつの間に頼んだのか、
向かいのお店からデリバリー。

「カジャ、食べてね。」
え~っ いいんですか!?

【旅の食事35:Aちゃんディディのお店】
*パラタ(薄いパン)
*アルコタルカリ(ジャガイモカレー)
*ゴルベラコアチャール(辛いトマトディップ)*チヤ(ミルクティー)



周りに商品がいっぱい。こぼさないように・・・。

「今度は、私の家に来てね。」

また会うことを、約束。








帰るとき、「好きなもの、どうぞ。」

プレゼントまでいただいた。

どうもありがとう。
そして、ご馳走様でした。

------------------------------------------------------------------------------------------------------
 
帰り道、Jちゃんにばったり! 
「せっかくたから家に来て~。」思いがけず、2回目の訪問。
 
まだつわりがひどいらしく、「ごめんね。顔ひどいの、撮らないでね。」 
 
 
家には姪っ子2人と親戚の女の子1人。お土産のキラキラシールを渡したら、3人で争奪戦!子供って正直だー。Jちゃんに仕切ってもらったけど、別の女の子に渡すシールがちょこっとに^^;。
 
【旅の食事36:Jちゃん家・カジャ】
*チャウチャウ(即席ラーメン) *チヤ

Jちゃんが、私のためにチャウチャウ1人前を料理。
(食べながら2人で話し込んで、撮るのを忘れました・・・)
ネパールも 袋ラーメンは家カジャの定番になりつつあります。
インドの袋麺、日本のよりスパイシー。 
 つわりで食欲のないJちゃん。「ネパール料理は、いや・・・・」 
ネパール人でも 妊婦さんにはスパイスがきついのね。
それなのに毎日 家族のために料理・・・大変。
 
「今度、私が作るよ。何食べたい?」 「ピザ・・・・」  えっ、ピザ???
 
ピザねーーーー。 ネパールでどうやって作ればいいかな。 考えよう。
その日までに 少しでも元気になってね。
 
-------------------------------------------------------------------------------------------
 
ゲストルーム・Rさん家に帰宅。 もう夕食時です。今日は ずーーーっと お腹パンパン^^;。
 
【旅の食事37:Rさん家・ダルバート】
*バート
*ダル
*サーグ・タルカリ(青菜炒め)
*チャーウ・タルカリ(キノコ炒め)
*アチャール

*自家製チャン
お子さん2人と、仲良く夕ご飯。 笑顔が可愛いです。家庭によって味が違う、ダルバート。Rさん家のも、美味しい❤

 




ご飯が終わると奥さんは、
「さあ、飲みましょう。」

手には自家製チャン(どぶろく)。
ネパールではどこの家庭にもある、自家製酒。

お酒が弱くなった私。
ほんの少~しいただきました。
 
 
今日はよく歩いて、よく食べました。 しかも全部、みなさんからのご馳走です。
 
感謝です。ご馳走様でした。
 

2013年1月26日土曜日

【11/11(木)】9日目(2):クルタと、ボゴテ。


ネパール式お洗濯で疲れた体をひきずり、Uちゃん家。

 「今日から“おめざ”は
ゲストルームのRさん家で食べるね。」
と告げたら、 Uちゃん、悲しそうな顔。

「私の家で、食べて欲しいな・・・」

【旅の食事33:Uちゃん家ダルバート】
*バート
*ダル
*タルカリ
*果実のアチャール
*ゴマのアチャール


今まで少しのお金も払ってないのに ずっとごはんを食べさせてくれる。
宿泊までご厄介になるのはさすがに申し訳ないから 宿は別にとるけど
ご飯時に来ないと本当に心配してくれる。

本当の家族のようだ。

--------------------------------------------------------------------------------------------------

今日は1週間前にオーダーしたクルタが出来上がる日。



クルタは既に5着持っているけど
洗濯しすぎて 色褪せ。

セミオーダーメイドのクルタ。
細かく採寸して
クルタの長さ、背中の開き、袖の長さ
スルワール(ズボン)のシルエットを
決めていきます。










赤いクルタ。
スルワールの生地が綺麗。

 
すみれ色のクルタ。刺繍と色の組み合わせが気に入りました。
値段は秘密・・・。(高くはありません)
 
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
 

 
Pさんの家にお邪魔すると奥さんが 何かを料理中。


「これ、食べなきゃだよ!」

なに~???

これ、ボゴテ。
日本の「ざぼん」のような
皮の厚いフルーツを主役に
リンゴやミカンを加え、
ダヒ(ヨーグルト)と砂糖、
スパイスを混ぜた おやつです。

寒いこの時期、
日の当たる場所でボゴテを食べるのが
習わしなんだそうな。


【旅の食事34:Pさん家にて】
*ボゴテ①

 味は酸っぱくて辛い。

果物スイーツといえば
酸っぱくて甘いもの、
なんて概念が壊される 衝撃の味。

ネパールの人は大好きなんだって。



がんばって2杯半、いただきました。
私の脳、この味をどう処理しようかと悩んでいます・・・・・。 ご馳走様でした。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

パタン・ドカに会いたい人がいる。そっちへ向かって散歩してみよう。